

経営理念
株式会社はるかぜは、
相続という人生の大切な選択を、
わかりやすく、ていねいに、
心をこめてお伝えします。
社名の由来
はるかぜの由来は、相続という冬が訪れたあとには、春のやさしくあたたかく包み込むような心地の良い風が吹くということを意味しています。
争いではなく継承を
私たちは、相続が「争い」ではなく「想いの継承」となるように、元気なうちからご家族で準備を始めることの大切さを伝え、ひとつひとつのご家庭に寄り添いながら、その方らしい相続のかたちをお手伝いしてまいります。
社名の由来
はるかぜの由来は、相続という冬が訪れたあとには、春のやさしくあたたかく包み込むような心地の良い風が吹くということを意味しています。
争いではなく継承を
私たちは、相続が「争い」ではなく「想いの継承」となるように、元気なうちからご家族で準備を始めることの大切さを伝え、ひとつひとつのご家庭に寄り添いながら、その方らしい相続のかたちをお手伝いしてまいります。


目の前のお客様だけでなく、
そのご家族、そして未来の世代にも、
やさしさが届くようなご支援を、
私たちはこれからも大切にしていきます。
代表挨拶
ひとつひとつの家族に丁寧に寄り添いたい——

代表 田島 友子
Photo by Hosokai Yuto

代表挨拶
ひとつひとつの家族に丁寧に寄り添いたい——
はじめまして。
株式会社はるかぜ 代表の田島友子です。
私はこれまで、相続に関するご相談や支援に数多く関わってきました。相続は、ただの手続きではなく、ご家族それぞれの想いが交差する、大切な節目です。
もっと丁寧に、一人ひとりのお客様と向き合いたい。その想いをかたちにしたくて、私は株式会社はるかぜを立ち上げました。
自分らしい働き方で、目の前のお客様にまっすぐに向き合える場所を。相続の不安に、そっと寄り添う春の風のような存在でありたい——それが「はるかぜ」という名前に込めた、私の願いです。
相続が「争い」ではなく、大切な想いを引き継ぐ時間になるように。難しいことをわかりやすく伝え、ひとつひとつのご家族に寄り添うお手伝いを、心をこめてお届けしてまいります。どうぞ、よろしくお願いいたします。