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家族の想いを次世代へ

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ご相談事例

70代・男性の背景

何から手をつければいいのかわからなかったのですが、スムーズに準備ができました

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70代・男性

定年退職後、相続の準備をしなければと思いながらも、何から始めればいいかわからず放置していました。私が旅立ったときには家族間でトラブルが起こるのではないかと不安を感じていました。そこで財産の整理を行い、税理士のアドバイスをもとに生命保険の活用や生前贈与を提案してもらいました。そして最終的には公正証書の遺言書を作成しました。今は、相続に関する不安がすべて解消しました。

50代・女性の背景

親の認知症対策で家族信託を活用

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50代・女性

母親が高齢で、認知症のリスクが高くなってきました。財産管理がむずかしくなったときに、誰がどのように管理するのか話をしたことありませんでした。家族全員で相談をしました。結論は家族信託を活用し、母親が元気なうちに財産管理を委任。任意後見制度も併用し、母親が判断能力を失った後も家族が財産を管理できる仕組みをつくりました。母親の将来に対して漠然とした不安しかなかったのですが、家族全員で母親の生活を支えることができる心の準備ができました。

70代・男性の背景

「遺言書は必要ない」と思っていたが、作成して正解でした

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70代・男性

「財産はそんなにないし、遺言書は要らない」と思っていましたが、子どもが3人いるので、相続時には意見が割れると思いました。そこで、遺言書の作成をお願いし、財産の分配方法を明確化。公正証書遺言を作成し、相続トラブルを未然に防ぐ準備をしました。「家族に迷惑をかけない準備」ができたのではないかと安心しています。

相続は早めの準備がカギになります。

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